入浴方法を見直すことで、ワキガは予防できる!

ワキガの人は、汗をかくことをとても恐れていて、極力汗をかかないようにしようとする人が多いです。
それは、汗をかくことでワキガの臭いが強くなることを恐れているからでしょう。
しかし、前にも述べたとおり、汗をかかないということは、逆にワキガの臭いを悪化させているのです。

 

汗をかくのは怖いけれど、清潔にしないといけないという思いが強いため、入浴はシャワーだけで朝と夜2回行うという人も多いのです。
しかし、この習慣が実は逆効果になり、ワキガの臭いを悪化させてしまっています。

 

ワキガの臭いを改善するには、シャワーだけの入浴ではダメなのです。

 

湯船にしっかり浸かることの必要性

ワキガの臭いを改善するには、入浴の際にしっかり湯船に浸かる必要があります。

 

実は、シャワーだけの入浴では、ワキガの臭いを軽減するために洗ったとしても、実は表面的に洗っているだけで、毛穴の中の汚れや老廃物までは洗えていないため、効果がありません。
それは、シャワーだけの場合は、毛穴が開いていないからです。
しっかり湯船に浸かることで毛穴を開くので、そのあと体を洗う際に毛穴の中の汚れも綺麗にすることができるのです。

 

さらに、湯船に浸かることで発汗が促されます。
毎日、お風呂でしっかりと汗をかくことで、良い汗がたくさん出るようになるので、ワキガの臭いを軽減することができるのです。

 

また、湯船に浸かることはリラックスにもつながり、ストレスの軽減や、寝る前に入浴すれば安眠の効果もあります。
入浴時に湯船に浸かることは、ワキガの人には必要不可欠といえるでしょう。

 

体の洗い方

体の洗い方にも注意が必要です。

 

脇の下の臭いが気になると、脇の下をついゴシゴシと洗いたくなると思いますが、ゴシゴシと無理にこすってしまうと、皮膚にとって必要な皮脂までも洗い落としてしまうことになります。
その結果、乾燥してしまい、皮脂がさらに分泌されてしまうのです。
皮脂の過剰分泌はワキガの臭いを強くする可能性があるので、洗ったことが逆効果になってしまうため、注意が必要です。

 

湯船にしっかりと浸かったあと、他の体の部分と同じように、普通に洗ってあげれば十分です。
ワキガ専用のボディーソープや石鹸などもあるので、そのようなものを使うとさらによいでしょう。

 

洗ったあとは、石鹸分が残らないようにしっかりと流し、拭くときもこすりすぎないように気を付けましょう。