病院でワキガの治療をするにはどうすれば良い?

病院でワキガ治療する場合のまとめ

ワキガ専用のデオドラントを試したりしてもあまり効果がなかったり、あるいは、ワキガに悩んで精神的に辛くなってしまったりするなど、自分だけではどうしようもない場合もあります。
そんなときには、病院での治療を考えましょう。

 

自分ではワキガだと思い込んでいても、実際はワキガでない場合もあります。
また、ワキガの場合でもその度合いなどが自分では判断が付かないと思います。
そんな時、専門家の判断が必要になるのです。

ワキガの治療は皮膚科や美容外科ですることができますが、初めての診察の場合は、まず、皮膚科に行って診てもらうとよいでしょう。
どうしてかと言うと、皮膚科での治療の場合は保険が適用されるからです。
悩んでいるなら、まず皮膚科に行ってみることをお勧めします。

 

ワキガ治療の手順

ワキガの治療は、まず皮膚科に行くところから始まります。
ワキガと診断されれれば、治療ということになります。

 

治療はワキガの重症度によっても変わってきますが、まずは投薬から始まるのが一般的です。
薬によって症状が抑えられる場合も多いのです。

 

重度の場合は、手術を検討する形になります。
手術も様々な方法があり、手術は美容外科で行う場合もあります。

 

症状は様々なので、自分にあった方法をしっかりと相談して考えていく必要があります。

 

良いクリニックの選び方

ワキガの治療については、治療に行くというだけでも、とてもハードルが高いものだと思います。
そして、場合によっては手術をすることもあると考えると、クリニック選びは非常に大切です。

 

納得のできる治療をしてもらえるクリニックを選ぶ際のポイントは、次のとおりです。

 

(1)医師やスタッフの対応

こちらの話をしっかり聞いてくれて、快い対応をしてくれる医師やスタッフいる病院が望ましいです。
疑問などにも真摯に答えてくれるところがよいでしょう。
あまり話も聞かずに、ワキガなら手術しましょうなどと言ってくる場合は注意が必要です。

 

(2)一方的ではなく、患者側の意見もきいてくれる

治療方針などを決める際、一方的にやり方を押し付けるのではなく、患者側の希望なども聞いてくれるところがよいでしょう。
費用負担や治療期間、そして痛みを伴うかどうかなども含め、いくつか治療の選択肢を与えてくれ、選ばせてくれるとなおよいといえます。

 

(3)リスクの説明もしっかりしてくれる

ワキガの治療については、再発の可能性がないとは言いきれません。
手術に伴う痛みや傷痕についてはもちろん、手術をしても再発する可能性があるということもしっかりと説明してくれるほうが信用できると言えます。

病院でワキガ治療する場合のまとめ記事一覧

ワキガには程度があり、軽いワキガの場合は手術ではなく、飲み薬や塗り薬などの投薬治療が主になります。投薬は、ワキガそのものに働きかけるものもあれば、精神的な部分に働きかけるものもあります。臭いに対する不安などから臭いを助長している場合があるからです。通常、軽度のワキガの場合にはすぐに手術ということはありません。

ワキガの程度が軽度から中度の場合は、まず投薬を試みる形になります。投薬の効果を見て、次に進むかどうか決める形が多いようです。また、薬を飲みながら、食生活の改善や生活習慣の改善を指導される場合もあります。せっかく治療をしていても、ワキガの臭いが強くなる生活をしていては、効果が出て来にくいからです。ワキガの治療には薬だけでなく食生活や生活習慣の改善が不可欠といえるのです。

中度から重度のひどいワキガの場合は手術を行う場合が多いです。手術で、臭いの元となるアポクリ腺に直接アプローチする方法をとらなければ、臭いの除去が難しいからです。しかし、手術という方法は、投薬や注射に比べてはるかにリスクが大きいため、慎重に行う必要があります。