香水を使った体臭対策

体臭を消す正しい香水のつけ方

身体の臭いが気になるという人は、対策方法のひとつに香水を利用するのも一つの手です。
元々香水は体臭を隠すために使われるようになったとも言われています。

 

今ではファッション感覚で使う人が多いのですが、臭いを香水で隠すのは効果的です。
男性用の香水も多く販売されているので、自身にとって気に入る香水を探すのが良いでしょう。

 

しかし気をつけたいのは香水の付け方です。
間違った付け方をすると、余計臭いがきつくなる場合があります。
また、香水そのものの臭いがきつくなって周囲に影響を与える場合もあるので、
そのあたりも深く考慮した上で利用するのが望ましいです。

 

基本的なポイントとして

 

臭いが強い箇所には無香料のデオドラントクリームで消臭する
香りが広がりやすい箇所に香水を少量付けて、良い香りを持続させる

 

という事を覚えておきましょう。

 

 

清潔な肌につけるのが基本

香水は肌につけるのが一般的。

 

ですが、不潔な肌に香水をつけると臭いが強くなります。
これは、肌に付着している汗や皮脂、雑菌などと混ざり合うことで臭いがきつくなるというものです。
そのため、基本的にはお風呂上りにつけるのが良いとされています。

 

また、香水はつけてはいけない場所がいくつかあります。
その見極めポイントは皮脂が多く分泌される場所。
頭や顔、ワキ、背中などアポクリン腺(汗に皮脂が含まれる)の多い部分にはつけないようにしましょう。
皮脂と香水が交じり合うと臭いが変化して悪臭になる場合があります。

 

上述のようなアポクリン腺の多い場所には、消臭効果の高いデオドラントクリームなどを塗っておく事で体臭を弱める事ができるため、香水本来の良い香りを楽しめるでしょう。

 

加えて、香水はできるだけ紫外線の影響を受けない部分につけるようにします。
香水をつけた部分は紫外線によってシミになりやすくなります。
顔に香水をつけてはいけないのは、シミ予防の意味も込められています。

 

香水をつける場所

耳の後ろ

耳の後ろは香水をつける上で基本的な場所になります。
体温が高いので香りを発散させやすく、紫外線の影響を受けにくいです
手首に香水をつけて、耳の後ろに軽く乗せるだけでOK。

 

髪は香りが付きやすい部分です。
その理由は髪の表面を覆うキューティクルの隙間に香りの成分が入り込むことで香りが定着するから。

 

また、頭皮の温度によって香りを効率よく発散させることができます。
あまりつけ過ぎると香りが強くなるので、空中にシュッと吹きかけてその下をくぐる程度で十分です。

 

うなじ

うなじは体温が高く、香りを発散させやすいポイントになります。
髪の短い人は紫外線にさらされやすいのでつけないほうが良いかもしれません。

 

ヒジの内側

ヒジの内側は体温が高いので香水をつけるのに効果的
また、比較的紫外線を浴びにくい部分でもあります。

 

手首

香水をつける基本ポイントの一つです。
最初に手首につけて、そこから身体のあらゆるポイントに乗せていくのがスタンダードな香水のつけかた。

 

お腹

体温が高く、衣類に香水の香りをつけるのに効果的なのがお腹です。
おへそ周りはアポクリン腺があるので、胸とお腹の間くらいがベスト

 

足首

アキレス腱を目安に、内側につけるようにしましょう
ストッキングや靴下を履く前につけるのがポイント。

 

ヒザ裏

ヒザの裏側は体温が高く、香水の香りを発散させやすいポイントの一つです。
こちらもストッキングを履く前に。