靴下のにおい対策をしよう

靴下の臭いを消す方法まとめ

 

足のにおい対策というのは「足そのものに、いろんな対策をすればいい」というものではありません。靴下や靴などにもにおいがしみつくので、これを何とかすることも必要となってきます。

 

まずは、靴下のにおい対策をご紹介しましょう!

 

靴下の素材を天然素材に!

靴下のにおい対策のために、まず実行したいのが、「ポリエステルやナイロン・アクリルなどの化学素材の靴下は使わず、綿など、天然素材の靴下を使う」ということです。

 

化学素材の靴下は通気性・吸湿性ともに非常に悪いものが多く、足が汗でべたつき、蒸れて雑菌繁殖しやすい環境を作ってしまうため、おすすめできないのです。

 

靴下そのものに消臭効果を持たせよう

「靴下そのものに、消臭効果を持たせる」というのも、におい対策に有効です。

 

防臭加工の靴下もいろいろ販売されていますが、本当に防臭効果にすぐれた靴下というのは意外と少なくて・・・正直な話「防臭加工程度では、におってしまう」というケースのほうが多いでしょう。

 

そんな場合は、「洗濯後の靴下をミョウバン水や緑茶などに浸けて、軽く絞ってから乾かす」というのがおすすめです。ミョウバンは昔ながらの消臭剤として定評がありますし、緑茶はカテキンの消臭効果が期待できますよ。

 

ミョウバン水は、300ccの水にミョウバン大さじ1杯程度をよく溶かせば完成です。この水に靴下を数分浸してから軽く絞ります。

 

緑茶は、「普通にお茶として飲むぐらいの濃さのお茶」に、そのまま靴下を浸けましょう。

 

緑茶の場合は色がついてしまうので、色の濃い靴下にしか使えませんが、ミョウバン水はあらゆる色の靴下に対応できますよ。

 

靴下を徹底殺菌しよう

「洗濯しても嫌なにおいが残っている」という靴下は、捨ててしまうのもひとつの手ですが、それがもったいない場合は、高温のお湯で徹底殺菌してしまいましょう。

 

ほとんどの菌は、60℃以上の環境に10分以上さらすと死滅しますので、沸かしたお湯を洗面器に入れ、そこに靴下を裏返して入れ、10分以上浸けておきましょう。

 

ただし、洗面器の大半は120℃程度までの温度には耐えられるようになっていますが、中には「耐熱温度90℃」など、少し上限温度が低いものもありますので、注意が必要です。洗面器の裏面の耐熱温度表示を、必ず確認して下さいね。100℃の温度に耐えられない洗面器しかない場合は、熱湯をほんの少しだけ冷ましてから、洗面器に入れましょう。