あなたの食生活は大丈夫?加齢臭を悪化させる食べ物

食生活と加齢臭の関係

人間の体は、基本的に「体の中に取り入れた食べ物」でできています。
口にいれたものを栄養とすることで、体を作ったり、日々の活動ができるのです。
普段意識することは少ないかもしれませんが、
食生活が私達の体に与える影響はとても大きいと言えます。

 

体臭についても、体から発せられるものである以上、食べたものの影響を大きく受けます。
加齢臭対策として、体を清潔にしたり、デオドラントなどを試したり、外からの対策をしっかりしていても、体の中からの対策を怠ってしまうと、それらの効果も半減してしまいます。

 

つまり、加齢臭と食生活には密接な関係があり、
加齢臭の軽減には自分自身の今の食生活を見つめ直す必要あるのです。

 

加齢臭を悪化させる食べ物

加齢臭の原因を考えてみましょう。
加齢臭は、ノネナールという物質が原因物質とされていますが、
このノネナールは、皮脂腺から分泌される脂肪酸と過酸化脂質を分解してできる物質です。
つまり、「脂肪」が大きな影響を与えているといえます。

 

脂肪は生きていく上で必要不可欠な栄養素なので、
その摂取を完全にやめてしまうことはできません。
摂取の際は、とにかく摂取しすぎないようにすることが大切です。

 

脂肪分が多く、加齢臭につながりやすい食べ物としては、
マヨネーズ、ドレッシング、肉類、ファーストフードなどが挙げられます。
マヨネーズなどは好きな人はどんなものにもたくさんかけてしまう傾向があるので、
注意が必要です。

 

ファーストフードは揚げ物など、油が多く使われていることが多いため、
頻繁に食べてしまう人などは特に注意が必要といえるでしょう。

 

飲酒と加齢臭

アルコールと加齢臭にも大きな関係があります。

 

アルコールは脂肪酸を作りだしやすくするほか、
野菜などの栄養素を破壊してしまう場合もあるものです。

 

一方、良い面もあり、同じアルコールでも赤ワインに関してはそこに含まれるポリフェノールが抗酸化作用を持っているため、活性酸素の発生を防ぎ、脂肪酸を作り出さないようにしてくれます。また、アルコールにはストレスを軽減させるという効果もあります。

 

アルコールには良い面もありますが、
飲みすぎたり、飲酒が習慣になってしまうと、悪影響の方が多くなってしまいます。
なかなかすぐにはやめられないかもしれませんが、
健康のためにも休肝日を意識的に設けるなどして、少しずつ減らしていくようにしましょう。